薬の添付文書
今回はe-learningで勉強したことからです。
カモは1年目からずっとe-learningにお世話になっていて
学生時代に習ったことを復習したり、
病気について新しい治療法を知ったり、
薬の特徴や倫理、薬事、時事など
いろんな情報をもらっています。
その中に
「薬の添付文書について」
の話題があり、
どういう内容なのか詳細がわからず
ようやく最近になって受講しました。
実務で患者さんに聞かれやすいとか
知っておかないとめちゃくちゃヤバイ
わけではなかったです。
ホッ
でも、けっこう好きな話だったので
ちょっと感想を書きたくなりました。
添付文書はいわゆる薬の取扱説明書です。
えーっと、薬を薬局でもらうときに
一緒に渡される説明書(薬剤情報)とは違います。
いつ保険で買えるようになったのか
薬の主成分や添加物は何か
飲めない人はどんな人か
どんなことに注意しなきゃならないのか
どういうはたらきがあるのか
…まぁいろいろ型通りの内容で
どれも似たような言い回しで書かれています。
これがこういう形であることを当然のように思って
患者さん
「あの~、今、妊娠中なんですけど
この薬を飲んでもいいですか?」
と聞かれると
カモ Σ( ̄□ ̄;)
「! …ちょっとお待ちくださいね!」
と言って添付文書を持ち出して
_ヾ(。。;) えーっと、、、この辺に載ってたぞ。
と項目が載ってるあたりをすぐ確認したりしてました。
今も、してます。
※妊娠・授乳に関しては添付文書以上に
詳しい情報が載ってる専門書があるので
そっちも見ますが、今回は一例として。。。
この「項目が載ってるあたり」というところ。
今回の講義を受けて、初めて
昔はてんでバラバラだった
と知りました。
今は全部、横書きで紙のサイズまで同じですが
昔は
縦書きありーの、
色紙ありーの
文字の種類もバラバラ、
載ってる内容なんてもちろんバラバラ
すごいビックリ。
今の形になるまで局方と同じく
何度も第○回改正を繰り返していたとは。
昔の皆さん、ありがとう。お疲れ様でした。
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